もちつき大会
2016/12/28
もちつき大会
平成28年12月28日
毎年、恒例になりました離宮千里山もちつき大会。今年も多くの入居者の方に手伝っていただきました。
中には手取り、足取り、杵(きね)を一緒に持ってでも、何が何でも餅をついて頂くという「高齢」のもちつき大会です。
また一方では昔取った杵柄(きねづか)と、気合は十分の入居者も。スゴイ(でも後が心配です)。
最近は職員も高齢化?
腰が痛い、とか、手が痛いとか悲鳴を上げている人も。
餅には「望」という意味があるそうです。ご家族皆さんが幸せで希望が叶いますようにとの願
いを込めて、お餅をつきました!
出来たお餅は、各ユニットや事業所の前に鏡餅として、飾らせて頂きます。
みなさん、ご苦労様でした。(*^。^*)