ゴスペルの響き

師走の街にクリスマスソングの流れる頃、離宮千里山にゴスペルの歌声が響き渡りました。

昨年に引き続き、素敵な声のプレゼントを届けて下さったのはジョイフル・サーバンツ・クワイヤーの皆さんです。

 

 

 

 

 

 

おそろいの衣装に身をまとい、見事なハーモニーと手拍子で明るく楽しいゴスペルソングを次々に披露していただきました。

小学6年生のアロハさんと小学3年生のサラさんのお二人が、「ふるさと」をリコーダーで演奏。そのあと入居者の皆さんと共に全員で「ふるさと」を合唱すると、思わず涙がこみ上げてきました。

 

 

 

 

 

 

 

ディレクターの鈴木さんが、神様はいつも皆さんのことを見てくれています、と優しく語りかけると、会場はとっても温かな世界に包まれました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ありがとうの言葉をお互いにかけながら、ジョイフル・サーバンツ・クワイヤーの皆さんが入居者の輪の中に。

 

 

 

 

 

 

温かい心と心の交流をすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョイフル・サーバンツ・クワイヤーの皆さん。来年もまた会いに来てくださいね。

( ^)o(^ )