節分のボール投げ

2月3日節分の日、離宮千里山では恵方巻を食べて、節分の豆まきをして大いに盛り上がりました。

豆まきと言っても、豆ではなく新聞紙を包んだボールです。

鬼の顔を描いた的にボールを当てて頂きます。

また赤チームと青チームに分かれて鬼の箱にボールを入れて、玉入れの要領で入った数を競います。

毎年恒例の行事ですが、これが、えらい盛り上がります( ^)o(^ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、みとりの覚書を家族と交わして、最期の日々を穏やかに過ごして頂いていたＩさんですが、最近は食事もたくさん召し上がり、とってもお元気なご様子。

何とボールを握り、的をめがけて、えいっ（とは言われませんでしたが）、とボールを投げられました。(*_*;

これにはスタッフもビックリまた大喜び。

 

 

 

 

 

 

また100歳のＨさんは、いつもの勢いで、えいっ。

ドヤっとニッコリ。

Ｎさんも、元気いっぱいに、えいっ！

その後のガッツポーズが素敵でした。

 

みなさん、すごいハイテンションで、大盛り上がり、また大笑い。

血圧、大丈夫かなぁ？？